2014年08月26日 (火) | 編集 |
どもっ、ニャン太郎です。
不謹慎な話ですけれど、ニャン太郎は戦争の話が大好きです。
なんでかと言うと、授業で習えない、テレビなどでは放送出来ない話を聞けるからです。
ですが戦争を体験した人も、最近はあんまり見なくなってしまいましたね。
それだけ戦争が、この国だけは起きていないとも言えるのですが、裏ではイロイロと・・・・・・。
不謹慎な話ですけれど、ニャン太郎は戦争の話が大好きです。
なんでかと言うと、授業で習えない、テレビなどでは放送出来ない話を聞けるからです。
ですが戦争を体験した人も、最近はあんまり見なくなってしまいましたね。
それだけ戦争が、この国だけは起きていないとも言えるのですが、裏ではイロイロと・・・・・・。
聞いた話を書きたいのですが、ほとんど書けない内容ばかりです。
爺ちゃんが言うには、墓場まで持っていく話だそうですが、しゃべってるよ。
これは自分が墓場まで持っていくしかないようです。
もし公開すれば、第三次世界大戦のキッカケになるような話ばかりでした。
ただね、戦争の話って、混沌としているんです。
みんな違う話をしてくれます。
同じ部隊だったのに関わらず、内容や見方が違います。
だからこそ、戦争の話って賛否両論あるんだと思います。
もちろん、嘘をついているわけでは無いようです。
その人が見た事は正しくもあり、間違いでもあるようです。
聞けば聞くほど、戦争って混沌としていたんだと思います。
話は違いますが、今度機会がありましたら、日本の歴史を外国の本で見てみて下さい。
国の違いによっても、この国の話は全然違って面白いですよ。
誰?っていう歴史の日本人もたくさん出てくるし、以外な異伝や、ボロクソに書かれている偉人もいて、面白いです。
近年、科学史という分野も公開が多く、原爆投下関係者に、以外な人物が関わっていたりします。
自分が習った社会の勉強がひっくり返りましたよ。
ちなみに科学史の先生に聞いたのですが、公文書に関しても、公の文章でも矛盾がたくさんあるそうです。
敗戦直後のラジオ放送で、泣き崩れている映像って見た事ありますか?
あの映像に関しても、話してくれました。
たしかに負けて悲しい、これから奴隷にされるなどの不安から泣いた人もいたそうです。
ですが、負けて喜んだ人もたくさんいたそうです。
やっと苦しい戦争が終ったなど、どんちゃん騒ぎをした人達もいたそうです。
最近は、テレビでもこういう話が聞けるようになりましたね。
ちょっと前に、こういう事を書くと、大変な事になった時代も、ごくごく最近まであったんですよ。
爺ちゃんが言うには、戦争は勝っても負けても、一般人は苦しむハメに会う。
得をするのは、上流階級のみだそうです。
ちなみに戦場では、有利であれば子供や素人を特攻させ、不利だった場合は壁にして、エリートさんはとっと逃げやがったと言ってました。
腹が立って上司を後ろから撃ったって言う話もよくありますからねぇ。
そうそう、戦争から帰ってきたら、自分の子供や妻などを殺してしまった人もたくさんいたそうです。
気が狂うと言うか、正気でいられなくやってしまうそうです。
政治や企業に関しても、戦争を知らない世代しかもういなく、あの頃にやり方が似てきたと危惧してました。
近いうちに、この国にも戦争は確実に起こると話してましたよ。
みなさんも、機会がありましたら、戦争体験者の話を聞いてみて下さい。
公開はしてはイケないけれど、忘れてはイケない話を聞けると思います。
う~ん、いざ戦争のブログを書こうかと思ったら、書けない内容ばかりで残念。
でもね、結論としては、戦争の真実は混沌としか言えないです。
加害者、被害者すら解からず、正義も悪も無い。
真実を掘り起こそうとしても、真偽すら出来ないものだと思います。
公開するにしても、倫理上、将来性、責任上、報道出来ないモノばかりだし。
だからと言って、忘れてはいけないモノであり、知るべきでないモノまであるハレもの。
不謹慎だけど、知ると面白いモノでもあります。
こんな中途半端なブログでごめんなさいね。
う~ん、ダメダメ。
今回は、この10倍の量の文章を書いたのですが、内容にビビッて削除してしまいました。
残念だけど、これくらいがちょうどいいのかな?
爺ちゃんが言うには、墓場まで持っていく話だそうですが、しゃべってるよ。
これは自分が墓場まで持っていくしかないようです。
もし公開すれば、第三次世界大戦のキッカケになるような話ばかりでした。
ただね、戦争の話って、混沌としているんです。
みんな違う話をしてくれます。
同じ部隊だったのに関わらず、内容や見方が違います。
だからこそ、戦争の話って賛否両論あるんだと思います。
もちろん、嘘をついているわけでは無いようです。
その人が見た事は正しくもあり、間違いでもあるようです。
聞けば聞くほど、戦争って混沌としていたんだと思います。
話は違いますが、今度機会がありましたら、日本の歴史を外国の本で見てみて下さい。
国の違いによっても、この国の話は全然違って面白いですよ。
誰?っていう歴史の日本人もたくさん出てくるし、以外な異伝や、ボロクソに書かれている偉人もいて、面白いです。
近年、科学史という分野も公開が多く、原爆投下関係者に、以外な人物が関わっていたりします。
自分が習った社会の勉強がひっくり返りましたよ。
ちなみに科学史の先生に聞いたのですが、公文書に関しても、公の文章でも矛盾がたくさんあるそうです。
敗戦直後のラジオ放送で、泣き崩れている映像って見た事ありますか?
あの映像に関しても、話してくれました。
たしかに負けて悲しい、これから奴隷にされるなどの不安から泣いた人もいたそうです。
ですが、負けて喜んだ人もたくさんいたそうです。
やっと苦しい戦争が終ったなど、どんちゃん騒ぎをした人達もいたそうです。
最近は、テレビでもこういう話が聞けるようになりましたね。
ちょっと前に、こういう事を書くと、大変な事になった時代も、ごくごく最近まであったんですよ。
爺ちゃんが言うには、戦争は勝っても負けても、一般人は苦しむハメに会う。
得をするのは、上流階級のみだそうです。
ちなみに戦場では、有利であれば子供や素人を特攻させ、不利だった場合は壁にして、エリートさんはとっと逃げやがったと言ってました。
腹が立って上司を後ろから撃ったって言う話もよくありますからねぇ。
そうそう、戦争から帰ってきたら、自分の子供や妻などを殺してしまった人もたくさんいたそうです。
気が狂うと言うか、正気でいられなくやってしまうそうです。
政治や企業に関しても、戦争を知らない世代しかもういなく、あの頃にやり方が似てきたと危惧してました。
近いうちに、この国にも戦争は確実に起こると話してましたよ。
みなさんも、機会がありましたら、戦争体験者の話を聞いてみて下さい。
公開はしてはイケないけれど、忘れてはイケない話を聞けると思います。
う~ん、いざ戦争のブログを書こうかと思ったら、書けない内容ばかりで残念。
でもね、結論としては、戦争の真実は混沌としか言えないです。
加害者、被害者すら解からず、正義も悪も無い。
真実を掘り起こそうとしても、真偽すら出来ないものだと思います。
公開するにしても、倫理上、将来性、責任上、報道出来ないモノばかりだし。
だからと言って、忘れてはいけないモノであり、知るべきでないモノまであるハレもの。
不謹慎だけど、知ると面白いモノでもあります。
こんな中途半端なブログでごめんなさいね。
う~ん、ダメダメ。
今回は、この10倍の量の文章を書いたのですが、内容にビビッて削除してしまいました。
残念だけど、これくらいがちょうどいいのかな?
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