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設備系の資格の勉強方法・転職・就職・健康・趣味について
2015年02月03日 (火) | 編集 |
どもっニャン太郎です
私はヘビースモーカーなのですが、外ではほとんど吸っていません。
資格試験の休憩時間や、よっぽどつらい事があった時ぐらいですかね。
どこも禁煙の場所ばかりで吸いにくいですからね。
煙草の煙があたったという理由で、刺されそうになったという話も聞きますし
今回は以前にちょっと書きましたが、煙草と肺ガンの関係性についての話です。
最近はCMでも放送しているので、煙草が肺ガンの原因になる。
副流煙で吸わない人まで肺ガンになるので禁煙を進めてますね。
これ、たしかに当たっています。
でもね、これビジネス用語というかテクニックの言葉の使い方なのです。
本当の原因は隠して、 利益に繋がるモノを書く。
肺ガン自体の原因や工程までは解明されていません。
統計をとって確率を言ってるだけなんですよね。
もっと言うと、煙草よりも数倍の肺ガンのリスクがある物質が発表されています。
一般的に大気に放出されていて海外では規制もされているのですけどね。
損害に繋がるからですかね。
自分もそれを書けないのは、病院のお医者さんも口をつむんでいたからです。

前に禁煙外来や禁煙の講演のお手伝いをしていた話をしました。
禁煙講演の先生が真っ黒な肺の写真を見せて、禁煙外来に通いましょうという話をします。
その後の接待では、煙草をブカブカ吸いながら、確率の問題だからと言ってました。
ヘビースモーカーでもならない人はならないし、回りに喫煙者がいなくてもなる人はなるそうです。
保険屋さんも同じ事を言ってましたね。
だけど禁煙外来はかなりの儲けらしいのですが、簡単に保険請求できるモノではありません。
病院に喫煙所や、職員の喫煙者が目立つなどの理由から無効になる事もしばしばで、先生も隠れて吸っています。

そもそも肺ガンの少ない地域だからといって、喫煙者が少ないわけではないんだよね。

話は変わりますが、病院で働いていると医者の信用性をとても疑います。
レーシック手術なんかもそうです。
レーシック外来を設立して経験人数が欲しいという理由で、手術代を4分の1で職員にやってあげる事にしました。
うまくいった人もいましたが、失敗した方、後遺症が残った方も結構いたんですよ。
当人の先生は眼鏡のくせに。
新しい医療は早くても10年は待った方が無難かと思いますよ。
他国で禁止されているものが、ここでは即許可がおりた事例もあります。
逆もありますけど。

そうそうニコチンの体内への影響ですが、カエルの腸に濃いめのニコチンをかけるとマヒします。
しかし、ゼンドウ運動が活発になったりもします。
複式呼吸が効いたのかな。
正直、よくわかってないんですよね。

ちなみに煙草の成分はニコチンとタールだけではないので、というかもっと悪い成分が紙や保存料、発火維持剤、糊なんかに含まれています。
以前はその辺の成分も公表されていたのですが、最近は探してもみつかりませんね。
その辺は煙草側も悪いんだろうな~。

まあ、マナーを守っている喫煙者をあまりイジめないで下さいね。

ニャン太郎は現在、巻きタバコをパイプで吸っています。
普通の煙草よりもコストパフォーマンスがかなりいいですよ。
パイプの検索ボタン

ではでは。
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テーマ:健康
ジャンル:ヘルス・ダイエット

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