2015年10月01日 (木) | 編集 |
どもっ、煙草とコーヒーが大好きなニャン太郎です。
今回はコーヒーの話です。
煙草と一緒で色んな種類や飲み方がありますので、趣味の1つにどうでしょうか。
朝一のコーヒーの香りなんかは格別ですよ。
色んな淹れ方など紹介したいと思います。
今回はコーヒーの話です。
煙草と一緒で色んな種類や飲み方がありますので、趣味の1つにどうでしょうか。
朝一のコーヒーの香りなんかは格別ですよ。
色んな淹れ方など紹介したいと思います。
主なコーヒーの淹れ方
ペーパードリップ
一番一般的な淹れ方ですね。挽いた豆を紙でこして飲む方法です。自分の感想としてはクセ無くスッキリ飲める方法だと思います。
簡単だし出し殻も最近では畑の肥料にしても大丈夫。
中挽きが良いとされていますが私の好みはやっぱり細挽きです。
ペーパーを濡らして型崩れを防止する方法はムラが出来やすいのでおすすめしません。
淹れ方としては最初は少し湯を真ん中から外側に掛けて回しながら入れて下さい。
粉が膨らんだら湯を止めて平らになるのを待ちます。
蒸らしながら淹れるのがコツですよ。
同じ手順でゆっくり湯を入れていきましょう。
コーヒーメーカーだとこれを自動的にやってくれているんですね。
ペーパードリップのおすすめ商品
アマゾンでゴールドフィルターの検索ボタン
楽天でゴールドフィルターの検索ボタン
手入れ用のフィルターです。コーヒーの味がダイレクトにくるので味や香りが段違いですよ。もちろん何度も使えますからね。
中挽きでゆっくり淹れるのがコツです。
市販の細引き豆だとフィルターの穴を通り抜けるので気をつけて下さい。
アマゾンでクイジナートの全自動コーヒーメーカー検索ボタン
楽天でクイジナートの全自動コーヒーメーカー検索ボタン
飲みたい時にさっと対応する全自動のコーヒーメーカーです。豆さえストックしておけば後は全自動で全てやってくれます。1度全自動にハマると他の方法ががめんどくさく感じてしまうほど便利。しかも手で注いで作る感じにプログラム制御されたハイテクマッシーンです。家庭でも良いですが会社の茶室にも1台どうですか。少しぬるいのが弱点かな。
アマゾンでパナソニックの全自動コーヒーメーカー
楽天でパナソニックの全自動コーヒーメーカー
国内産の全自動です。上記と比べると豆の削りの調節が出来ないのと逆に熱すぎるのが難点かな。
フレンチプレス
自分の好きな淹れ方の1つです。
金属のフィルターで荒くこす入れ方です。
サイフォンの簡易版ってイメージをもっています。
コーヒーの味がダイレクト抽出されるので味の違いに驚きました。
悪く言えばコーヒーの雑味も残さず飲めるといった所でしょうか。
デメリットはコーヒーの粉が残りやすいので中挽きがおすすめです。
あとフィルターを洗うのがちょっとめんどう。
淹れ方は粉の入ったカップにお湯をゆっくり入れます。
粉が膨らんでくるのでカップを叩いて粉を沈めましょう。
へっこんだ分さらにお湯追加です。
フタをして4分くらい待ちます。
ゆっくりプレスして出来上がりです。
コーヒーの表面にコーヒーの油が浮いていると思います。
ぜひぜひおすすめです。
フレンチプレスのおすすめ商品
アマゾンでボダム コロンビア・コーヒーブレスの検索ボタン
楽天でボダム コロンビア・コーヒーブレスの検索ボタン
2時間くらいの保温も出来るプロも使うフレンチプレスです。ステンレス製なのでガラスと違って扱いも洗うのも楽です。
ガラス製で良いのもあるのですが渋がついて洗うのが大変であったり傷や割れが心配になっちゃうんですよね。
中身が見えないのが残念なんだけど、長く使うにはおすすめです。
アマゾンでハリオ カフェプレスの検索ボタン
楽天でハリオ カフェプレスの検索ボタン
入門用に安く作りがしっかりとしたコーヒープレスです。ハリオからは2重ガラス製のもあり保温が出来るタイプもあります。
サイフォン
コーヒー専門喫茶店の定番ですね。
ポコポコと見ているだけで楽しい。
水蒸気の圧力で淹れる方法です。
これが家にある人は神経質な方なのかなって思うくらいメンドウだけど美味しいですよね。
デメリットは管理が難しいです。
逆に言えば色々いじれるので同じコーヒー豆でも色んな入れ方が出来ます。
だからこそ難しいですねー。
器材も多くフィルターの管理にも気を使います。
火加減も可能な限り弱くしないと香りが飛んでしまうけど弱すぎても美味しくない。
いじりがいがありますよ~。
でも家にお客を呼ぶ際には大変喜ばれますよ。
豆は中挽きかな~。
これの淹れ方はなんとも答えがないです。
まずは説明書どうりにやってみましょう。
紙とは違う濃い美味しさと香りが楽しめます。
サイフォンのおすすめ商品
アマゾンでハリオのサイフォン検索ボタン
楽天でハリオのサイフォン検索ボタン
1人用から5人用まである喫茶店でも使われるサイフォンです。各部品が壊れても部分販売をしているので安心です。
ネルドリップ
綿でこすコーヒーです。
紙よりも荒いフィルターで長い時間蒸らしながら入れます。
濃さなど自分で調節しやすいです。
正直あんまり飲んだ事がなかったのですが、これも中々いけますね。
って言うか話しを聞いたらこだわりがすごかったです。
フィルターの管理は乾燥させないように。
淹れ方も湯をそそぐだけかと思いましたが蒸らす事が大事だそうです。
兎にも角にも2分ぐらい蒸らしてゆっくり入れるとの事でした。
ネルドリップのおすすめ商品
アマゾンでハリオのウッドネック検索ボタン
楽天でハリオのウッドネック検索ボタン
フィルターが乾かない用に使用後は水に漬けておけば何度も使えます。ネルもまた一味違うコーヒーを楽しめますよ。
エスプレッソ
大好きです。
圧力で濃いコーヒーをマシンで淹れます。
高級なお店で頼んだら親指みたいなカップで出てきてガックリしましたよ。
まあ注文の仕方が悪かったのですが。
邪道ですけど大きめのカップに氷を入れて一気に飲むのが好きです。
カプチーノはコレにフォームドミルクというアワアワのミルクを入れて作ります。
このミルクの入れ方で葉っぱの絵やキャラクターなど描いてくれますね。
最近は3Dで猫や白熊が1つのカップに5匹くらい泳いでいました。
正直、可愛すぎて飲めませんよ。
しかもだいの男がたのめません。
注文したら店員さん心の中で絶対笑っているって。
ちなみにあんまり泡だてないミルクを注ぐのはカフェラテらしいです。
エスプレッソでない濃い目のコーヒーに軽く泡立てたミルクを入れるとカフェオレらしいのだけど、このへんは最近出来た決め事なのでまだ曖昧みたい。
エスプレッソのおすすめ商品
アマゾンでデロンギ エスプレッソマシンの検索ボタン
楽天でデロンギ エスプレッソマシンの検索ボタン
エスプレッソの他にスチームミルクも作れるのでカフェラテやカプチーノも出来ます。
ご家庭でカップにラテアートの葉や絵や猫を作る練習も出来ますよ。
プロ並になったら好きな相手を連れ込む手段にどうぞ。
アマゾンでデロンギのコンビコーヒーメーカーの検索ボタン
楽天でデロンギのコンビコーヒーメーカーの検索ボタン
エスプレッソもカプチーノもドリップコーヒーまで出来ちゃう何でもござれのまさしくコーヒーメーカーです。
しかも一番上の方に書いてあるゴールドフィルター付きです。
豆は種類、産地、ローストの加減ややり方によって種類がたくさんありますね。
一般には店主独自のブレンドが一番美味しいと聞いています。
ニャン太郎はバカにされるかもしれませんが、イタリアンロースト(苦味を強調した豆)で作ったアイスコーヒーが一番好きだったりします。
まあ、色々ブレンドして失敗したあげくに最後はアイスコーヒーになっちゃいましたよ。
美味しいからいいんだけどね。
みなさんも色々試してみて下さいね。
ペーパードリップ
一番一般的な淹れ方ですね。挽いた豆を紙でこして飲む方法です。自分の感想としてはクセ無くスッキリ飲める方法だと思います。
簡単だし出し殻も最近では畑の肥料にしても大丈夫。
中挽きが良いとされていますが私の好みはやっぱり細挽きです。
ペーパーを濡らして型崩れを防止する方法はムラが出来やすいのでおすすめしません。
淹れ方としては最初は少し湯を真ん中から外側に掛けて回しながら入れて下さい。
粉が膨らんだら湯を止めて平らになるのを待ちます。
蒸らしながら淹れるのがコツですよ。
同じ手順でゆっくり湯を入れていきましょう。
コーヒーメーカーだとこれを自動的にやってくれているんですね。
ペーパードリップのおすすめ商品
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手入れ用のフィルターです。コーヒーの味がダイレクトにくるので味や香りが段違いですよ。もちろん何度も使えますからね。
中挽きでゆっくり淹れるのがコツです。
市販の細引き豆だとフィルターの穴を通り抜けるので気をつけて下さい。
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飲みたい時にさっと対応する全自動のコーヒーメーカーです。豆さえストックしておけば後は全自動で全てやってくれます。1度全自動にハマると他の方法ががめんどくさく感じてしまうほど便利。しかも手で注いで作る感じにプログラム制御されたハイテクマッシーンです。家庭でも良いですが会社の茶室にも1台どうですか。少しぬるいのが弱点かな。
アマゾンでパナソニックの全自動コーヒーメーカー
楽天でパナソニックの全自動コーヒーメーカー
国内産の全自動です。上記と比べると豆の削りの調節が出来ないのと逆に熱すぎるのが難点かな。
フレンチプレス
自分の好きな淹れ方の1つです。
金属のフィルターで荒くこす入れ方です。
サイフォンの簡易版ってイメージをもっています。
コーヒーの味がダイレクト抽出されるので味の違いに驚きました。
悪く言えばコーヒーの雑味も残さず飲めるといった所でしょうか。
デメリットはコーヒーの粉が残りやすいので中挽きがおすすめです。
あとフィルターを洗うのがちょっとめんどう。
淹れ方は粉の入ったカップにお湯をゆっくり入れます。
粉が膨らんでくるのでカップを叩いて粉を沈めましょう。
へっこんだ分さらにお湯追加です。
フタをして4分くらい待ちます。
ゆっくりプレスして出来上がりです。
コーヒーの表面にコーヒーの油が浮いていると思います。
ぜひぜひおすすめです。
フレンチプレスのおすすめ商品
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2時間くらいの保温も出来るプロも使うフレンチプレスです。ステンレス製なのでガラスと違って扱いも洗うのも楽です。
ガラス製で良いのもあるのですが渋がついて洗うのが大変であったり傷や割れが心配になっちゃうんですよね。
中身が見えないのが残念なんだけど、長く使うにはおすすめです。
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入門用に安く作りがしっかりとしたコーヒープレスです。ハリオからは2重ガラス製のもあり保温が出来るタイプもあります。
サイフォン
コーヒー専門喫茶店の定番ですね。
ポコポコと見ているだけで楽しい。
水蒸気の圧力で淹れる方法です。
これが家にある人は神経質な方なのかなって思うくらいメンドウだけど美味しいですよね。
デメリットは管理が難しいです。
逆に言えば色々いじれるので同じコーヒー豆でも色んな入れ方が出来ます。
だからこそ難しいですねー。
器材も多くフィルターの管理にも気を使います。
火加減も可能な限り弱くしないと香りが飛んでしまうけど弱すぎても美味しくない。
いじりがいがありますよ~。
でも家にお客を呼ぶ際には大変喜ばれますよ。
豆は中挽きかな~。
これの淹れ方はなんとも答えがないです。
まずは説明書どうりにやってみましょう。
紙とは違う濃い美味しさと香りが楽しめます。
サイフォンのおすすめ商品
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1人用から5人用まである喫茶店でも使われるサイフォンです。各部品が壊れても部分販売をしているので安心です。
ネルドリップ
綿でこすコーヒーです。
紙よりも荒いフィルターで長い時間蒸らしながら入れます。
濃さなど自分で調節しやすいです。
正直あんまり飲んだ事がなかったのですが、これも中々いけますね。
って言うか話しを聞いたらこだわりがすごかったです。
フィルターの管理は乾燥させないように。
淹れ方も湯をそそぐだけかと思いましたが蒸らす事が大事だそうです。
兎にも角にも2分ぐらい蒸らしてゆっくり入れるとの事でした。
ネルドリップのおすすめ商品
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フィルターが乾かない用に使用後は水に漬けておけば何度も使えます。ネルもまた一味違うコーヒーを楽しめますよ。
エスプレッソ
大好きです。
圧力で濃いコーヒーをマシンで淹れます。
高級なお店で頼んだら親指みたいなカップで出てきてガックリしましたよ。
まあ注文の仕方が悪かったのですが。
邪道ですけど大きめのカップに氷を入れて一気に飲むのが好きです。
カプチーノはコレにフォームドミルクというアワアワのミルクを入れて作ります。
このミルクの入れ方で葉っぱの絵やキャラクターなど描いてくれますね。
最近は3Dで猫や白熊が1つのカップに5匹くらい泳いでいました。
正直、可愛すぎて飲めませんよ。
しかもだいの男がたのめません。
注文したら店員さん心の中で絶対笑っているって。
ちなみにあんまり泡だてないミルクを注ぐのはカフェラテらしいです。
エスプレッソでない濃い目のコーヒーに軽く泡立てたミルクを入れるとカフェオレらしいのだけど、このへんは最近出来た決め事なのでまだ曖昧みたい。
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エスプレッソの他にスチームミルクも作れるのでカフェラテやカプチーノも出来ます。
ご家庭でカップにラテアートの葉や絵や猫を作る練習も出来ますよ。
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エスプレッソもカプチーノもドリップコーヒーまで出来ちゃう何でもござれのまさしくコーヒーメーカーです。
しかも一番上の方に書いてあるゴールドフィルター付きです。
豆は種類、産地、ローストの加減ややり方によって種類がたくさんありますね。
一般には店主独自のブレンドが一番美味しいと聞いています。
ニャン太郎はバカにされるかもしれませんが、イタリアンロースト(苦味を強調した豆)で作ったアイスコーヒーが一番好きだったりします。
まあ、色々ブレンドして失敗したあげくに最後はアイスコーヒーになっちゃいましたよ。
美味しいからいいんだけどね。
みなさんも色々試してみて下さいね。
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