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2016年06月13日 (月) | 編集 |
どもニャン太郎です
ミニ四駆のスライドダンパーとピボットダンパーについてです。
3レーンだとあまり見ないですが5レーン勝負だと結構みますよね
公式大会でも優勝マシンでは前後スライドダンパーが多いですね
自分も前後スライドから前後ピボットに代えてみたのでその紹介というか考察などです。
まずはナゼ5レーンに使われる事が多いのか?
コースが硬いからジャンプ後のカーブなどでとても跳ねやすいからです。
普通のカーブでは付けない方が断然早いです。
3レーンでも高速で難セクションを突破する時などには装着したりします。

スライドダンパーとは
ローラーのブレードが横にズレてバネにより横の衝撃を和らげてくれます。
前後装着ではなく片方をスライドダンパーにするのはあんまりお薦めしません
よくリヤだけスライドダンパーを見かけます。
理由はリヤのローラーベースが短くなりカーブが速くなるそうですが、そんなふうには見えなかったです。
それに周回タイムも遅くなりました。
ストレートで横ブレするのが原因かなと
カーブ後即ジャンプも真っ直ぐにジャンプしずらかったです。
タミヤさんから販売されているスライドダンパーの弱点はアルミ製で重いという弱点があります。
出来るだけ低く装着して重心を下げるのに役立たせましょう。
古い樹脂製のスライドダンパーはモロいです。
衝撃を受けきらないのかスラストまで緩くなりますので、FRPなどで補強などしたりします。
チャンピオンズの方はこれらのデメリットを解消するためにカーボンで自作していますね。
市販のスライドダンパーを重ねて直カーボンを削ると大変だけど結構簡単ですよ。
市販のものは少しガタがあるのでスラストが緩くなる事にも注意してセッティングして下さい
って言うか市販スライドの下のカバーはいらないんじゃないかな。
下からFRP、スライドダンパーのアルミ、カバーで良いと思う。
潤滑剤はオイルよりもグリスがおすすめです。
スライドダンパーを装着すると基本的にはカーブが遅くなります。
たしかな理由はわかりませんが、やっぱりバネが縮んで外側を走り距離が長くなるから遅くなるのかな?
でも前後のローラーベースが短くなり外側を走らせるとカーブ速度損失が少なくなって速くなるよね。
わからん。
あんまり衝撃を抑えない方が良いのだろうか?
バネは硬い方がタイムが速いし。
スライドダンパーの穴は横から少し斜めに穴が空いている事に注目です。
これは真横からの衝撃だけでなくカーブでの少し斜め前からの衝撃に対応するためです。
少し斜めにローラーが内側に入るためにガタが無くともスラストが抜けます

ピボットバンパーとは
結構昔にも見た事があるのですが名前が付いて一気に紹介されたのは超速ガイド2015に掲載されてからじゃないかな。
名前もピボットから違う呼び方に代えてたけどピボットの方がみんな知ってるのでこちらの名称を使います
原理は市販の可変ダウンスラストローラーです。
これは仕掛けが面白く良く出来ていて針金の弾力でカーブ時に衝撃を押さえスラストが強くなる設計です。
最近のシャーシには針金が邪魔してすごく使いにくいです。
ローラー軸は普通は普通ですが回転軸が特殊な大きさなので改造もしにくいし

各部が3つブレードに分けられていてローラー軸以外に4分の1回転ぐらい回転運動して横の衝撃を和らげます。
スライドダンパーは横の衝撃を主に緩和しましたが、ピボットは斜め前の衝撃を主にローラー用の輪ゴムで緩和します。
しかも4分の1回転もローラーがズレるのでスラストの変化を考慮したセッティングが必要です。
5レーンなどのコースのズレに対しては5mm以上あったりします。
スライドダンパーの横の衝撃が主に対して、ピボットの斜め前からの衝撃対応の方がコースのズレに対しては有効です。
ジャンプ後カーブのコース復帰もしやすいように感じます
ただしピボットバンパーの場合、13ミリローラーが主で19ミリローラーは作り方しだいでは可能ですが使いにくいです。
1度自分なりに19ミリ使用のピボットを作ったのですが、車体の全長、タイヤの大きさ、前後ローラーベースの長さの問題で使いにくく、デメリットばかりで13ミリで妥協しました。
そのうち19ミリピボットの有効な作り方が出てくるかもね。
その点でスライドダンパーとピボットのどちらが良いのかは結論が出せないです。

ピボットの注意点
カーブ時のスラストの変化
カーブ時に輪ゴム部分が壁に当たらないか
カーブ時にローラーかブレードがタイヤに触れてしまってないか
回転軸がユルユルになっていないか

リヤに装着する時の注意
フロントローラーはカーブ時にローラー前方からチカラが掛かります
リヤローラーはカーブ時にローラー後方からチカラが掛かります
言いたい事はリヤの場合、ローラーのブレードの回転が装着した角度によって
前方に回転してローラーベースを短くしてコース内側を向くか
後方に回転してローラーベースを長くしてコース内側を向くか
変わります。
カーブ時は前方に回転した方が良いかもしれませんが、コースのズレに対しては逆に引っ掛かりそうだ。

そんな所かな今回の記事は
最後に報告を
2016スプリング東京2に出場してきました。
準決勝まで行けたのに急に速度が遅く。
リヤーローラーが1個ハズれていました。
3レーンだと1回もハズれないくらい固く締めといたのに。
これも5レーンの固さゆえか。
皆さんも5レーン勝負の時は各部いつも以上に注意して外れないようにして下さい。
そうそう前後のタイヤをツルツルにし過ぎていたので汚れたまま練習していました。
3レーンだと汚れがどんどん着いて径がコンマ大きくなっていました。
大きくなるならコースの掃除になるんだから良いかとほっといたんです。
5レーンに出場したら1回でタイヤがピカピカに綺麗になってました。
ほんと硬いんだね~。
コース汚して御免なさい。
今度から綺麗にして出場しますね。もちろん3レーンも。
汚したからミニ四駆の神様に嫌われてローラーが吹っ飛んだかな~。





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